2015-09-08 (Tue)
こんにちは。
いつもありがとうございます。

「すべては主神の御手の中に」に続き、9月6日に示されました夢と、
主の大神様、クシナダ様からのメッセージをお伝えさせて頂きます。

2015/9/6の夢:琴音〕

(場面:1)
夢の中で、平和を祈るための世界規模のイベントに参加を呼びかけている会場の中にいました。男の人が、「参加費は1万円で、様々な地域の特産物がお土産でつきますよ!」と言って、 " もずく " がたっぷり詰められた箱を見せています。
他にも、沢山の箱入りの特産物が山積みに置いてありました。
その会場も、イベントが行われる場所も、海外のように感じており、"そんなに沢山のお土産があっても、持って帰れそうにない" と思っていました。

その後、多くの人達がイベントへ参加するために移動して行きました。
私は、どうしたら良いか決めかねて、その場に居残っていました。
すると、イベントについて説明していた男の人が近づいて来て、「男性的で、女性らしさも兼ね備えた人よ…。」と言って、きれいなバッチを手渡してくれました。
そして、フィリピンの方々が多く集まるという場所と、名前を覚えていませんが、もう一か所に行くことを勧められました。私のことを、フィリピン人と勘違いしたのかと思い、「私にはフィリピン人の血は入っていないですよ。」と言っていました。

(場面:2)
参加費の1万円は払っていませんでしたが、バッチを頂き、お勧めの場所まで教えてもらったので、イベント会場へ行ってみることにしました。
とても広くて、にぎやかな様子です。出会った子供達の幸せを祈っていると、何かの行事が始まりました。
イベントの主催者側の、ローマ法王のような白い衣装をまとった、いかにも権威のありそうなかっぷくの良い年配の男性が、列をなしている人々の瞼(まぶた)に、次々と注射を打っています。その横には、大きなトレーに沢山の注射器を乗せたお付きの女性も控えていました。
人々は目を閉じて、注射を打たれるのを待っています。
瞼に注射をするなど奇妙な事で、私は、以前からワクチン接種の危険性などが指摘されていることも知っていたため、世界平和の名のもとに開かれているこのイベントを疑わしく思いはじめました。

立ち並んで注射を打たれている人々とは、少し離れた場所の座席に座っていた女性も、何か悪いたくらみに感づいたのか、立ち上がって逃げ出そうとしました。
すると、あっという間に何者かによって、レーザーガンのような武器で、何か所も撃たれて殺されてしまったのです。

これはヤミ勢力の主催するイベントに違いないと確信しました。

(場面:3)
私は、どこかの部屋へ向かって歩いており、いつの間にかスープのような液体の入った銀色の器を手にしていました。
注射を拒まなければと思っていたため、今度は、この怪しげな液体を食べ物の中に混入させるつもりなのでは…と用心しています。
到着した部屋の角にはテーブルがありましたが、間違って飲んでしまわないように、ひとまず並べられていた椅子の上に、器をそっと置きました。
「あなたの席はこちらですよ。」と案内人に言われたので、そちらに気を向けると、椅子に置いた怪しげな液体の入った器は、さっさとテーブルの方へ持っていかれてしまいました。

◇◇◇

主神より メッセージ

多くの神々が 大変重要な役割を持って
私のもと 世界で活躍しておることは確かな事実である

しかしながら また その活動により
光に満ち満ちたテラと宇宙の存在に
背を向ける輩(やから)の出没も確かに 存在するのである

善も悪も含めて主(す)の働きなのである

悪の存在を悪と決めつけてしまうと それは増長され
その想念が渦を巻いて地上を覆うのである
いかにすべきか

今回の夢にもあるように
光のイベントと称し 様々なイベントの企画もなされ
世界の各地で開催されようとしている
いかにも善人のかたまりのように見受けるとも
その皮面(かわつら)の内に潜むものを見分けることが必要になってくる
とは言え なかなか判断はつかぬ事もあろうかと思う

重要なのは そこに入り込んだ時の想念である
私に出会い
すべては 私が背後におることを信ずることが出来れば
天国への階段が出現し
私の手が差し延べられるであろう

その想念の有り方は 何事も感謝で受けとめることである
判断のつかぬ時は 私にたずねるが良い
一歩手前で引き返せるであろう

すでに足を踏み入れたと気付いた時
私の名を呼ぶが良い
ここが重要なポイントである

心眼を開き 聴き 私の声を求めるのだ
何事も私に申し出よ!
私はすべての生みの親なのだ

よいな!



クシナダ様より メッセージ

只今は 主の大神さまより お導き賜り
心から感謝致しまする

多くの方々の中には この混沌としたテラの中で
日々の生活に追われ
今 大神さまの御心が いづこにあるや 知ることも 知らされることもなく
ただ ただ 波に流され 生を営んでいる方々もおることと存じまする

学ぶ事の出来る方々は まことに数少なく 私も涙を禁じ得ないでおりまする
学ぶ事の出来ない方々は どうしても目の前の出来事
それが 生きるために少しでも楽になる道であれば
生活の足しになるものであれば
飛びついてしまうのは 当然の事でもありますまいか

主神は 一人残らず救いたいと願われておられる
その御心を どの様に体現したらよろしいか
心を砕いておる

どの様な状況にあろうと 表現することが出来るとしたら
感謝のことばを口に出すことではなかろうか

日頃の訓練によれば 出来ぬことではあるまい
不平 不満 愚痴の心
責め とがめの心は
どうしても地獄的な状況をつくりだしてしまうもの
感謝のことば " ありがとう " を
いつ どの様な時も 言霊(ことたま)に出せたら
その波動が広がり 悪の想念は打ち消される
感謝の心は 神に通ずるからである

われらは ひとしく 神の分霊である
それを 心に刻みて 共に 天国に立ち返らせていただこうぞ

                            クシナダ




b_simple_56_1M.png

【メッセージ受信:2015/9/7 ひめみこ】

~ ご参照ください ~
心身を磨き光とともに前進する
こちらの記事の中で、ワクチン接種の危険性についての詳細情報
ミトコンドリアの特異な役割とワクチン接種のこと
(「ガイア・アセンション」シリーズより)をご紹介しております。
「最後の世」を救う主神の采配と人間の使命
「すべては神の御業」の中でヤミにどう向き合うか 「ガイア・アセンション」  シリーズより


蓮の花

メシヤの御名にあって
どのようなときも どこにいても
つながり合うすべてものと共に
主神のみ元へ立ち返らせていただきます

深い愛の中で 日々 養い育ててくださりありがとうございます


*・。●。・*



| メッセージ | ▲ページトップに戻る